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歯ぎしり・食いしばり イメージ
Teeth grinding

歯ぎしり・
食いしばり

不調をきたす歯ぎしり食いしばり

Contents目次

Introduction放置せず早めのご相談を

歯ぎしりや食いしばりは、無意識に歯や顎に大きな負担をかけダメージを与えてしまいます。
放置すると歯の摩耗や欠け、顎関節症、頭痛、肩こりなどのさまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。
早期治療を行うことでこれらのトラブルを未然に防ぎ、口内や全身の健康を守ることができます。
このページでは、歯ぎしりや食いしばりの原因、種類、リスク、当院の治療方法、対処法について詳しくご紹介しています。
歯ぎしりや食いしばりが気になる方は、まずはご相談ください。

Explanation歯ぎしり・食いしばりの特徴

歯ぎしりや食いしばりは、歯や顎の大きな負担になる行為で、いくつかの特徴があります。

無意識に行っていることが多い

歯ぎしりや食いしばりは、ストレスや不安を感じているとき、何かに集中しているとき、睡眠中に行われることが多いです。
歯を擦り合わせたり食いしばったりすることで、心理的なストレスや不安の解消や、集中力を高める目的で無意識に行うとされています。
また、就寝中の歯ぎしりや食いしばりは多くの場合、深い睡眠に入ったときや夢を見ているときに起こります。
就寝中の歯ぎしりや食いしばりには噛み合わせの不調やストレスが関与していると考えられていますが、原因は完全に解明されてはいません。

噛む力の10倍もの強い力が歯にかかることがある

歯ぎしりや食いしばりをしたとき歯にかかる力は非常に強く、食事中にかかる力の数倍〜10倍以上の力が歯に加わることがあります。
これは、顎の筋肉が無意識に最大限の力を発揮してしまうためです。
人間が最大の力で噛むと自分の体重と同じくらいの力が発揮されるといわれており、歯ぎしりや食いしばりの習慣がある人は、歯や顎に自分の体重と同じくらいの力を毎日かけていることになります。

睡眠中の歯ぎしりは一定の周期で起こり、1回の歯ぎしりが数秒から数十秒続くことがあります。
これが一晩に何度も繰り返されることで、歯や顎に継続的な負担をかけてトラブルの引き金となるケースは多いです。

特定の症状が現れることがある

歯ぎしりや食いしばりの習慣がある人には、歯の摩耗や破損、歯や顎の痛み、歯肉退縮などの共通の症状が現れることがあります。
歯ぎしりや食いしばりによって歯に強い力がかかり続けることで起こる症状で、奥歯の噛む面が平らになっていたり、エナメル質が摩耗して内部の象牙質が露出していたりする場合は要注意です。
また、顎に痛みがある場合や、口を開けたときにクリック音というカクッという音が鳴る、口が十分に開けられないなどの顎関節症を発症している可能性があります。

Cause歯ぎしり・食いしばりの原因

歯ぎしり・食いしばりにはさまざまな原因があります。

ストレス

ストレスに苦しむ女性

ストレスが原因で食いしばりや歯ぎしりが起こる可能性があります。
ストレスは体内の交感神経系を活性化させ、脳が身体を防御するために筋肉を収縮させる信号を送ります。
そうすると顎の筋肉が過度に緊張して、無意識に歯を強く噛みしめたり擦り合わせたりする行動が現れやすくなってしまうのです。
また、ストレスによって睡眠の質が低下することも、ストレスホルモンの分泌が続くため、歯ぎしりや食いしばりが発生しやすくなります。

歯並びや噛み合わせが悪い

噛み合わせが悪いと歯や口周りに負担がかかり、歯ぎしりや食いしばりを引き起こす原因となります。
歯並びが良くてすべての歯がバランスよく噛んでいる噛み合わせは歯や口周りの筋肉、顎の関節が安定して機能します。
しかし、噛み合わせが悪いと特定の部分の歯がほかの部分よりも早く接触することで、無意識のうちに噛み合わせを補正しようとする反応が生じます。
この反応が歯を強く噛み合わせたり擦り合わせたりする行動につながり、歯ぎしりや食いしばりが習慣化する場合があるのです。

睡眠障害

睡眠障害は、歯ぎしりや食いしばりにつながる場合があります。
睡眠が十分に摂れないとストレスや不安が解消されないため、無意識的な筋肉の緊張を引き起こして歯ぎしりや食いしばりを促進することがあります。
生活習慣や著しいストレスや不安で眠りが浅くなったり、目が覚めてしまったりするなど、睡眠障害の理由はさまざまです。
また、睡眠障害の中にはレム睡眠行動障害のように睡眠中に異常な行動が見られるものがあり、この異常行動の一つとして強い歯ぎしりや食いしばりが発生することもあります。

全身疾患

睡眠時無呼吸症候群、慢性的な鼻づまりや鼻炎によって呼吸がスムーズにできないと、身体の筋肉が緊張して、歯ぎしりや食いしばりの原因となることがあります。
また、甲状腺機能亢進症や更年期障害によるホルモンバランスの乱れや、薬の副作用も歯ぎしりや食いしばりを引き起こすことがあります。
抗うつ薬や抗精神病薬などの神経系に影響を与える一部の薬は、歯ぎしりや食いしばりの副作用が出る可能性があります。

Kinds歯ぎしり・食いしばりの種類

歯ぎしりや食いしばりには、いくつかの異なるタイプが存在し、それぞれに異なる症状や影響があります。

グラインディング

グラインディングは、上下の歯を強く擦り合わせるようにする動作です。
ギリギリというとても大きな音がするがするという特徴がありますが、本人は自覚していないことが多いです。
歯を強く噛み合わせて前後左右に顎を動かすため、顎の関節や筋肉にかなりの力がかかります。
また、歯を擦り潰すような力が継続的にかかるため、奥歯が削れて平になったり、前歯の先端の形が変わったりします。
歯が削れることで歯に痛みが出たり、歯茎のダメージによって歯のぐらつきを引き起こしたりすることも珍しくありません。

タッピングタイプ

タッピングは、上下の歯を軽く合わせる動作です。
カチカチとリズム良く歯をぶつける音がするのが特徴で、歯を強く噛み合わせたり擦り合わせたりはせず、何度も軽い力で歯を噛み合わせます。
グラインディングやクレンチングと比べると、歯や顎にかかる負担は少ないといわれていますが、慢性化するとダメージが蓄積されてさまざまなトラブルを引き起こします。

クレンチングタイプ

クレンチングとは、歯を強く食いしばる動作です。
グッと歯を噛みしめるだけで、歯を擦り合わせるような動作は見られません。
そのため、クレンチングをしている間は、歯がぶつかるような音がしないのが特徴です。
口内を観察すると同じ方向に歯を食いしばることで歯を支える骨が過剰に発達して著しく盛り上がっていたり、頬の内側に白いラインが入っていたりすることがあります。
また、起床時に顎が痛かったりこわばっていたり、舌の側面が歯の形に凸凹したりする場合もあります。

ナッシングタイプ

ナッシングは、一部の歯だけを強く擦り合わせる動作のことです。
同じように歯を擦り合わせるグラインディングが歯列全体を使って行うのに対し、ナッシングは一部の歯だけに起こります。
犬歯や小臼歯(犬歯の1〜2本後ろの歯)に見られることが多いです。
キリキリ、もしくはキシキシと何かが軋むような音がするのが特徴で、比較的大きな音がします。
また、ナッシングを行っている歯にだけ磨耗、歯の欠け、歯肉退縮などの症状が現れます。

Risk歯ぎしり・食いしばりによるリスク

歯にダメージを与える

歯ぎしりや食いしばりをすると、歯にダメージを受けます。
その結果歯が削れる、割れる、詰め物や被せ物が壊れるリスクが発生します。

歯が削れる、割れる

歯ぎしりや食いしばりによって上下の歯が互いに削り合い、歯の形が変わったり割れたりすることがあります。

歯の根っこが割れる

歯へのダメージがひどいと、歯の根っこまで割れてしまうことがあります。
歯の根が割れると修復が困難になるため、抜歯を余儀なくされることがあります。

詰め物・被せ物が壊れる

歯が擦り合わさることで、詰め物や被せ物が欠けたり外れたりする場合があります。

歯周組織にダメージを与える

歯ぎしりや食いしばりによって歯に過剰な圧力がかかると、歯周組織にもダメージを与えます。
歯周組織とは、歯を支える歯茎と骨のことです。
歯ぎしりや食いしばりによる歯周組織へのダメージは、歯周病のように歯を支える骨を溶かすため、歯の動揺を引き起こす原因となります。
さらに、歯周病に罹患している場合は、歯ぎしりや食いしばりによる歯周組織へのダメージとの相乗効果で、歯周病の悪化を加速させます。
また、歯の動揺により噛み合わせが乱れる場合もあり、歯ぎしりや食いしばりを悪化させることもあります。

顎関節へのダメージ

歯ぎしりや食いしばりは、顎の筋肉に過剰な負担をかけ、緊張や疲労を引き起こすことがあります。
このような顎関節へのダメージは、顎関節症を発症させる原因です。
顎関節症は、顎の痛みや不快感、口が開かない、開口時の顎のクリック音や痛みが生じるなどの症状が出る病気です。
顎の筋肉の緊張が起こり、首や肩の筋肉にも影響を与えることで、慢性的な頭痛、肩こり、首こりなどの全身的な不調を引き起こすことがあります。

Treatment歯ぎしり・食いしばりの治療

マウスピース(ナイトガード)

マウスピース

ナイトガードとは、歯ぎしりや食いしばりのダメージから歯を守るためのマウスピースです。
歯型を取り、オーダメイドでナイトガードを作製します。
一人ひとりの患者様に合わせたカスタムメイド装置のため、当院のナイトガードはフィット感が良く、快適にご使用いただけます。
ナイトガードを毎晩装着して眠ることで、就寝中の歯ぎしりや食いしばりによる歯、顎関節へのダメージを防ぎ、筋肉の過剰な緊張を和らげる効果が期待できます。
これにより、歯ぎしりや食いしばりによる歯の喪失、顎関節症のリスクを予防できます。
また、筋肉の過剰な緊張が和らぐことで、睡眠の質の低下を抑えることもできます。

噛み合わせの調整

噛み合わせのバランスを改善することで、歯や顎への過剰な負担を軽減し、歯ぎしりや食いしばりの症状を和らげる治療法です。
噛んだときに上下の歯が強くあたる場所を特定し、歯を影響のない範囲で削ったり研磨したりすることによって噛み合わせのバランスを整えます。
また、既存の詰め物や被せ物が噛み合わせに影響を与えている場合は、再調整するか新しい詰め物や被せ物に交換することで噛み合わせを乱している原因を排除します。
悪い噛み合わせは、歯ぎしりや食いしばりの原因の一つです。
そのため、噛み合わせの調整を行うことで、歯ぎしりや食いしばりを緩和する効果が期待できます。

ボツリヌス注射

ボツリヌス注射は、一般的にはボトックスとして知られるボツリヌス毒素を筋肉に注射する治療法です。
美容目的でシワやワキガの改善を目的として行われますが、歯科分野では噛む筋肉にアプローチするために用いられます。
歯ぎしりや食いしばりをしている人は、噛んだときに働く咬筋が過剰に発達していることが多いです。
そこで、咬筋にボツリヌス注射をすることで、筋肉の過度な緊張や活動を抑え、歯ぎしりや食いしばりの症状を緩和する効果が期待できます。
咬筋は頬にある筋肉のため、過剰に発達した筋肉がボツリヌス注射で収縮することで、フェイスラインがすっきりするという効果も期待できる可能性もあります。

Prevention歯ぎしり・食いしばりの対処法

歯ぎしりや食いしばり、またはそれらが起こすリスクは、セルフケアやちょっとした日常の注意で軽減することがあります。

歯科治療を受ける

歯科治療による歯ぎしり・食いしばり治療は、原因となっている機能的な問題の改善と歯の保護に効果的です。
歯ぎしりや食いしばりの原因はさまざまありますが、噛み合わせの悪さが原因として考えられる場合は、歯科医院で咬合調整や矯正治療による噛み合わせの改善が有効です。
また、噛む筋肉が過剰に発達して歯ぎしりや食いしばりが強くなっている場合は、筋肉の力を弱めるボツリヌス注射が効果的でしょう。
加えてナイトガードを使用することで、上下の歯が歯ぎしりや食いしばりをしたときに直接ぶつからないようになります。
歯の保護に効果的でおすすめです。

認知行動療法

認知行動療法とは、自分で良くないと感じる行動や癖を行っていることを理解し、やめるように意識して行動変容を起こす治療法です。
歯ぎしりや食いしばりを改善するための心理療法として取り入れられています。
就寝前に顎の力を抜くことに意識を向けてリラックスする習慣をつけたり、日中に食いしばっていることに気づいたら歯を離してやめるように意識することなどが有効です。
無意識下で行われているため忘れてしまうという方は、付箋やリマインダーを活用して「食いしばらない」と定期的にメッセージを確認できるようにするのも方法の一つです。

ストレス管理

歯ぎしりや食いしばりは、ストレスで身体が緊張することでも起こります。
そのため、ストレス管理を行い、リラックスして過ごす時間や健康的なメンタルを維持することも大切です。
ストレスを増やさないようにするには、睡眠をよく摂り、適度な運動やバランスの良い食事、規則正しい生活をして身体をきちんと休ませるように心がけましょう。

Q&Aよくある質問

歯ぎしりや食いしばりの症状は昼間にも現れますか?

はい、日中にも食いしばりや歯ぎしりが起こることがあります。
特に集中しているときやストレスを感じているときに顕著に現れる可能性があります。

歯ぎしりや食いしばりに関する診断はどのように行われますか?

歯科医師が口腔内の状態をチェックし、歯の摩耗や顎の筋肉の状態の確認、問診などを通じて診断します。

歯ぎしりは子どももすることがありますか?

はい、特に乳歯から永久歯への生え変わり時期に見られることがあります。
成長とともに自然に治ることが多いですが、歯や顎の痛み、歯の摩耗が気になる場合は一度ご相談ください。

歯ぎしり・食いしばりの治療に市販のナイトガードは有効ですか?

市販のマウスピースは、既製品のため適合が悪い可能性があります。
長期間使用すると逆に顎関節に負担をかけたり、歯の位置がずれるリスクがあるため、歯科医院で作成したナイトガードの使用がおすすめです。

歯ぎしり・食いしばりの治療は保険適用ですか?

歯ぎしりや食いしばりに対するナイトガードの作成は保険適用となることが多いです。
しかし、噛み合わせの調整やボツリヌス注射など、ほかの治療法に関しては保険が適用されない場合もあります。

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Doctor's messageドクターメッセージ

エス歯科クリニック上大岡院 院長の池 洋典

些細なことのように見える食いしばりや歯ぎしりですが、歯や顎に想像以上に負担がかかっています。
歯ぎしりや食いしばりで加わる力は、患者さまの想像以上で、歯がすり減るだけでなく、歯が割れたり歯根が折れたりすることも多くあります。
そのため、食いしばりも歯ぎしりも見過ごさず、治療が必要です。
当院では、ナイトガードやボツリヌス注射など、ライフスタイルに合わせた治療法を多数ご用意しています。

エス歯科クリニック(上大岡院)院長
池 洋典

最適かつ高精度な治療を
みなさまに

エス歯科グループでは、豊富な知識と経験を積んだドクターが
あなたに合った最適かつ高精度な治療を提供いたします。
機能的治療から審美的治療までお口に関するお悩みは何でもご相談ください。

監修者情報

著者画像
エス歯科グループ総院長 白井 崇浩 Takahiro Shirai

資格 Qualification

厚生労働省認定歯科医師
厚生労働省認定臨床研修医指導医
ICOI(国際インプラント学会) 指導医
ICOI(国際インプラント学会) 認定医
ICOI(国際インプラント学会)日本エリア支部長
iACD歯科総合研究指導医
iACD歯科総合研究認定医
iACD国際歯科学会日本支部役員日本理事
ノーベルバイオケア公認インストラクター
ノーベルバイオケアインプラントプラチナメンバー
インビザラインブラックダイヤモンドプロバイダー認定医
Jリーグ 横浜FC公認クラブデンティスト
Jリーグ 横浜FC取締役
ベルギー1部リーグシント=トロイデンVVオフィシャルクラブデンティスト
臨床歯科麻酔管理指導医
日本顎顔面美容医療協会認定医
スポーツ歯学協議会スポーツマウスガード認定医
京セラインプラント臨床マイスター
新潟大学医歯学総合病院歯科臨床研修管理委員会研修実施責任者・指導歯科医
新潟大学医歯学総合病院歯科臨床研修管理委員会指導歯科医
一般社団法人日本口腔ケア学会 評議員
ニューヨーク大学Continuing Dental Japan Program指導医

ドクターコメント Doctor comment

当グループは2014年に自分が治療を受けたいと思う歯科クリニックをコンセプトに開院しました。
そのために、精密な診断を下すことを何よりも大切にし、最新鋭の医療機器やオペ専用ルームなどを取り揃えています。また、常に進化を続ける医療業界で、先進的な歯科医療を提供するためにドクターの技術の研鑽にも常に力を入れています。初めての歯科医院に行くときには、誰もが不安を感じていると思います。当グループでは、院の雰囲気や治療方針、医療設備などにご納得いただいてから治療を進めていくことを方針としています。治療に関するご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。ぜひご来院の際は、肩の力を抜いて通院していただけたら幸いです。

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